こんにちは、ゾルジーです。
今日はこんなタイトルでお話をしようと思います。
先に結論を言うと、
ラーメン屋さんの卓上ティッシュは手抜きだ！
ってこと。
「プロなら手を抜くな」
「そんな手の抜き方をしたら、お客さんは離れるよ」
って話をします。
当たり前の話なのですが、
裏垢女子のアカウントを運営している以上、
「プロ」であるべき
というのはわかりますでしょうか。
裏垢女子のプロとはどういうことか？
一つ例にとると、「その女の子」であり続ける
ってことです。
つまり、
- 胸が小さいキャラでやっているなら、一生胸小さいキャラで行くべきだし、
- 高身長キャラでやっているなら、一生高身長キャラで行くべきだし、
- 恥ずかしがり屋キャラでやっているなら、一生恥ずかしがり屋キャラで行くべきだし、
- 大人しめキャラでやっているなら、一生大人しめキャラで行くべきだし、
- ドSキャラでやっているなら、一生ドSキャラで行くべき
なのです。
「いやいや当たり前っしょ」
って思う人がいるかもなのですが、
意外にも、市場リサーチをしていると、
ってなることが往々にしてあります。
というのも、おじさんはめちゃくちゃ敏感です。
なぜなら、テイカー気質だから。
こんな人たちなのです。
なので、相手を徹底的に疑います。
こういう「不安要素」がいつも頭の中にあるのです。
だからこそ、絶対に手を抜いてはいけない。
って思わせてしまったら負けです。
noteを買ってくれるどころか、ブロ解されます。
ブロ解されまくるとX上のスコアも悪くなるので、アカウント自体がオワコンになる可能性もあります。
それは絶対に避けたいですよね。
例えて言うなら、ラーメン屋さん。
僕は、テーブルの上にティッシュをそのまま置いているラーメン屋さんに行くと、
「手を抜いているな」
「もう来るのやめよう」
って思ってしまいます。
というのも。
ラーメンをすするとき、スープが飛びますよね。
すると、ティッシュの箱の部分にスープが飛ぶわけです。
つまり、過去のお客さんが飛ばしたスープたちの痕跡（＝過去の”思い出”）が、そのティッシュの箱にずっと残ってしまうということ。
今そこに座っているお客さんは、過去のお客さんの”思い出”を見せられながら食事をすることになります。
そのような衛生状態で、気持ちよく食事ができますでしょうか？
「お客さんのことを考えていないなあ」
って残念な気持ちになりませんか？
このあたりは当たり前に皆やっていると思うのですが、上記のティッシュなどのように、「言われるまで気付かなかったけど、言われてみたら確かにそうだ」という部分にこそ、目を向けなければなりません。
裏垢もまったく同様ですよね。
お客さん＝おじさんのことを、考えられていますか？
「言われるまで気付かなかったけど、言われてみたら確かにそうだ」という部分に、目を向けていますか？
裏垢女子として稼ぐ以上、プロであるべき。
他にも手を抜きがちなところだと、例えば自己紹介note。
とりあえず周りの裏垢女子がやってるから、「私も書くよー♪」って感じで売ってませんか？
おじさんからすると、「また？」
ってなってしまいます。
だって、いろんな裏垢女子が自己紹介noteを販売するところを見てきているから。（そして、買ってもいるから）
みたいな感じ。
吉野家の隣に松屋ができるような感覚です。
また牛丼？萎え～みたいな。
だから正直、自己紹介noteって言った瞬間、萎えるおじさんがかなり多いと思ったほうが良いです。
自己紹介noteを売りたいのであれば、周りと差をつける必要がありますね。
お客さんを飽きさせないのがプロ。
お客さんを満足させてこそプロ。
プロの裏垢女子になって、じゃんじゃん稼ぎまくりましょう！
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